【車・バイク】自宅で簡単!電動空気入れ【ボール・プール】

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こんにちはソトアソビです。


<出典:公式HP>

バイクや車のタイヤは乗っていなくても空気圧が下がっていくことをご存じですか?

空気圧が大きく下がった状態で走行すると

  • 乗り心地が悪くなる
  • 燃費が悪くなる
  • パンクやバーストの危険がある
  • 最悪事故の危険もある

とはいえ空気圧をチェックするため頻繁にガソリンスタンドに行くのはめんどくさいし、従来の手動の空気入れは結構重労働ですよね。

うちは車2台、ハーレー3台、原付1台、自転車1台とタイヤだらけ。

「kukiire」を使う前は頻繁にガソリンスタンドに空気を入れに行く生活で、今思い返すと時間も無駄だし本っ当にめんどくさかったです。

しかし今では劇的に生活が変わりました。本当に買って良かった!

この記事では

  • 自宅で
  • 自動で
  • 簡単に

タイヤの空気圧をチェック・補充できる超便利なスマート空気入れ「kukiire」を紹介します。

\評価☆4.55!95%の人が大満足!/

kukiireの公式ページを見る

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タイヤの空気圧の重要性(読み飛ばしOK)

タイヤの空気圧は普段気にしていな方も多いと思いますが、このページに来ていただいた方はその重要性をわかっている方だと思います。

読み飛ばしていただいて大丈夫です。

冒頭にも書きましたが、空気圧が大きく下がった状態で走行すると

  • 乗り心地が悪くなる
  • 燃費が悪くなる
  • パンクやバーストの危険がある
  • 最悪事故の危険もある

空気圧はある時急に下がるわけではなく少しづつ下がっていくため低下に気が付きにくいんです。

そのため不具合が出てから対応するのではなく、普段からチェックする事を習慣づける必要があります。

健康診断みたいなものですね。

6か月~1年ごとの点検や車検時に空気圧をチェックしてもらうことが多いのではないでしょうか?

少し空気圧に気を使っている人でもせいぜい数か月ごとにガソリンスタンドでチェックするといったところだと思います。

しかし最低でも月に一度はチェックし、必要であれば補充するのが理想です。

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スマート空気入れ[kukiire]の良いところ

1.軽量・コンパクト

一目瞭然ですが、一般的にイメージされる従来の空気入れと比較するまでもなく圧倒的に軽量コンパクト!

手のひらに収まりそうなそのサイズは、使用していない時にも全く邪魔になる事がありません。

長期間のロングツーリング、林道走行などで空気圧調整が必要なら持ち運びも可能です。

2.おしゃれなデザイン


<出典:公式HP>

デザインでの受賞歴があるように、今どきっぽいデジタルガジェットのようなスマートな見た目。

3.使い方が簡単

ボタンの数が少なく操作が非常にシンプル。

あらかじめスマホなどと同じようにUSB Type-Cで充電しておき

任意の空気圧に設定 → タイヤにホースを繋いでスイッチオン

これだけで自動的に空気が入り、設定した空気圧になったら止まります。

公式HPには充填時間40秒と書かれていますが、空気の減り具合と設定空気圧によって異なります。

4.タイヤ以外にも幅広く使える


<出典:公式HP>

様々なバルブに対応しているため車・バイク・自転車のタイヤ以外にも

ボール/浮き輪/車いす/ビニールプール 他

など多くの物に使用できます。

一家に一台あればかなり使い勝手がいいと思います。

スマート空気入れ[kukiire]のイマイチなところ

1.音が大きい

空気を入れている時に65db(洗濯機や掃除機の音量に近い)と少し大きい音がします。

日中なら問題ありませんが、朝晩の静かな住宅地などでは近所に気を遣う程度の音だと思います。

2.ホースが少し短い

本体に収納してコンパクトにするため、タイヤのバルブに繋ぐホースがやや短いです。

そのため本体とタイヤのバルブの位置関係によっては、空気を充填している間本体を手に持っていないといけない場合があります。

まとめ


<出典:公式HP>

使ってみると非常に楽で、口コミの良さや評価は大げさではないと感じます。

自宅で、簡単に、ほぼ自動で空気入れを楽にする!!全自動スマート空気入れ【KUKiiRE】

1度使ったら従来の手動式の空気入れや、ガソリンスタンドでの空気圧チェックには戻れませんよ!

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公式ページはこちらから

それではまた。

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